- オスネジに切粉などがないようにエアブローなどで清浄にします。
- ナット、オスネジに必要に応じて油を塗布します。
-
注意)
- 用途によっては、油を塗布してはいけない場合もあるので注意すること。
- ナットをオスネジに挿入、ねじ込みます。
- 必要なトルク値で締付を行ないます。
- 注意1)
- 締付される部品により要求される必要なトルク値は変わります。
適正なトルク値で締め付けてください
- 注意2)
- 精密ベアリングを焼き嵌めして締付を行なう場合は、
- 適正な温度に昇温させたベアリングなど被締付物を組み込み、ナットをねじ込みます。
- 先ず、必要トルク値の約2倍で締付を行います。その時各部にすき間などが無いことを確認します。
- そのまま空冷して、温度が常温になるまで待ちます。
- 一度ナットを弛めて、再度必要なトルクで締めなおします。
- セットビスを、適正なトルク(カタログに記載)以下で締め付けます。
- 注意3)
- ネジ軸端での振れ精度が必要な場合は、
- 精度が必要な軸端部にダイヤルゲージを当て、軸端の振れを見ます。
- セットビスを均等に締付ながら、軸を回転してダイヤルゲージの振れを読みます。
このとき、締め付けているセットビスの位置がわかるようにマーキングなどをしておくと作業がやりやすくなります。
- 振れが大きい部分の振れが小さくなるようにセットビスの締付を調整しながら締付を行い、軸端部の振れが最小になるように調整し、かつ全体のセットビスを規定のトルクになるように締め付けます。
- その他不明な点がありましたら、弊社技術部技術課まで[お問い合わせ]ください。
福田交易株式会社
技術部技術課
TEL 03(5565)6811(大代表)